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| 毛蟹 |
| 毛の生えた甲羅を持っている、北海道を代表する蟹です。焼いて食べるよし、茹でて食べるのもよし、さらにたっぷりと詰まっているカニ味噌もたまりません。 |
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その名の通り、全身に薄茶の毛がびっしり生えている。乱獲で漁獲高が減少したため、現在は網ではなくカゴを使って漁を行う。 |
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水温の低い北海道沿岸、ベーリング海などに生息。オホーツク海に面した枝幸港が、水揚げ高日本一で知られる。 |
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大きさは甲羅の長さで10cm以上。上品な味わいの身は量が多く、みその味がいい上に、殻がやわらかくて食べやすい。 |
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オホーツク海では3〜5月、太平洋沿岸では12〜3月 |
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1パイ2000〜6000円 |
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| ズワイ蟹 |
ズワイとは、細い木の枝という意味の「楚(すわえ)」という言葉にちなんでいます。
細い長い足を持っており、北陸地方では越前ガニ、山陰地方では松葉ガニと呼ばれているのが、ズワイガニなのです。 |
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山陰地方では松葉ガニ、北陸地方では越前ガニと呼ばれ、地方によって名が異なる(いずれもオスの場合。メスはセイコガニなどと呼ばれる)。 |
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日本海と東北以北の太平洋側に生息。オホーツク海に面した網走市に近い紋別港が、水揚げ高日本一。 |
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甲羅の大きさに比べて足が長く、広げるとオスで70cmほどに。絹糸のような繊維質の身は、ほんのりとした甘みがある。 |
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北海道の場合は、5〜6月ごろにとれたものが美味。 |
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1パイ2000〜5000円 |
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| タラバ蟹 |
タラバガニは、鱈がよく獲れる場所に生息しています。実はヤドカリの仲間でカニではないのです。
茹でるだけでも充分おいしいですが、焼いて食べると美味しさが一層引き立ちます。 |
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かつてタラの魚場で良く捕獲されたことから「鱈場蟹」と呼ばれようになった。 |
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オホーツク海など水温10℃以下の冷水域に生息。大部分をロシア産に頼るが、道内では稚内港や枝幸港の水揚げが多い。 |
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両足を広げると体長2mにもなるものもある大型のカニ。足に身が詰まり、ボリュームと歯ごたえが楽しめる。 |
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稚内では3〜4月、道東では5〜10月。 |
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1パイ2000〜2万円 |
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