博物館五稜郭分館入り口横
元治元(1864)年五稜郭内の役所が完成しましたが、明治2(1869)年新政府の所管となり、明治4(1871)年開拓史の札幌移転に伴い奉行所庁舎が解体され、その多くが払い下げられました。この屋根材は、奉行所の内玄関式台に使用されていたもので、当時は瓦葺屋根でしたが、旧函館税関や民間で利用されたときトタン屋根に変えられたようです。昭和43年、幕末の建築技術を知る貴重な資料として博物館に移転されました。 |
博物館五稜郭分館入り口前
箱館戦争当時の大砲が二門展示してあります。一門は、築島台場の大砲で、口径14cmのイギリス製です。もう一門は、明治政府軍軍艦「朝陽」の大砲で、口径14cmのドイツ製です。 |
五稜郭公園中央
昭和39(1964)年7月18日函館市築城百年記念に建立されました。武田斐三郎は、五稜郭築城設計及び監督・函館奉行支配諸術調所教授役。
五稜郭は我が国はじめての洋式築城で、安政4年着工、7年の歳月を費やして、元治元(1864)年に竣工しました。のち旧幕府脱走軍がこの城に拠り、箱館戦争の本城となりました。
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